氷瀑 Part2

 2008-02-26
氷瀑の恐怖 
今年に入ってから、週末はほとんどと言っていいくらい、寒波が来ています!
先週が、あまりにもすごい豪雪だったので、行く計画だったこの滝のことを
すっかり忘れていました。

行ってきました。場所は奈良県天川村、天の川青少年旅行村の裏山にある紫流の滝!
登りはそんなにきつくはありませんが(私個人的には)、尾根についてから、向こうの谷に下るのに、20~30mくらい、ロープで下るところがあります。(そんなに、むずかしくありません)。
しっかりした、トレッキングシューズならだいじょうぶでしょう。

ちょっと凍り方が、物足りませんでしたが、じっくり時間をかけて撮影してきました。
高さは、30mくらいの滝です。
滝の直下まで行ける滝なので、川上の御船の滝と合わせて、おすすめです、が、
ちょっと、問題がありました。

最後にまた、悲惨な結末が!!!
旅行村に車を置いて、登り口に取り付く前に、どうしても民家のお庭を通過する必要があり、この日も、ひと声をかけて、登ったんですが、なんと下りてきたところ、この家の飼い犬が放してあるんです。普通の犬ではありませんよ。
立ち上がったら。130cmはあろうかというドーベルマン3頭です。
これは、危険です!やっぱりかかってきました!
黒い犬が凶暴です。
見事?足をがぶりとやられました!3cmほど切れ、歯型が残りましたが、まあ大丈夫!
久しぶりの恐怖、でした。

もし、天川村の役場の方で、このブログ読まれた方がいらっしゃいましたら、この家の方に
お知らせください。
危険極まりないのと、天川村のイメージダウンになりますので。


そんな、こんなで山登りより、犬の恐怖の今回の氷瀑撮影でした。
では、写真をごらんください。

【滝の上部】s-DSCN1505 コピー

【滝の直下】
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【結構、凍ってたかな】
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【氷の壁の近くから】
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【滝の大きさがわかるかな?】
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山ごもりしてました!

 2008-02-20
ようやく、今冬最強のシベリア気団の様子を書く時が来ました

2日間、大峰山脈にいましたが、とにかく、雪が降り続きました。
しかも、強烈に!!!


天川村洞川では雪下ろしをしているし、東側に回ると雪が降り積もるし、大変な2日間でした。
ある山では、いつも中間地点まで1時間足らずで登るところ、50cm~1mも積もり、ラッセルするだけで体力消耗で、勇気ある撤退をしてきました。あれ以上、登ると危険、と言うくらいの積雪量でした。では、その時の様子を、とくと、ご覧ください!

吹雪の下北山村
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バックミラーにも雪が降り積もるs-DSCN1429.jpg

【雪の不動七重の滝】
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【あしあと 熊?】

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【杉林の中も風で雪の爆弾が次々と落ちてくる】
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【きょうの最後はおすすめのしょうゆ屋さん 吉野町の宮滝しょうゆ】
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お知らせです!

 2008-02-20
お知らせいたします!
ただいま、全国書店にて発売中の写真雑誌『フォトコン 3月号』の口絵で私の特集が掲載されています。
山桜紀行『奥吉野』です。一挙、9ページ掲載!

大峰山脈を中心とした奥吉野の山中でひっそりと、美しく咲く山桜たちを紹介しています。
ぜひ、ご覧ください!s-DSCN1492.jpg
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凍てついた道

 2008-02-12
2日前の大雪で山はどうなったんだろう?と好奇心と凍った道の恐ろしさを想像しながら、また出かけて来ました。そこで遭遇したこととは・・・・・・。

とある林道に入り、滝を一本、撮ろうとしましたが、途中で通行止め。ある程度予想はしていたんですが、引き返すことにして、坂を下り始めると、前方より対向車!5台ほどの車を連ねて上がってきた車たちは、坂の途中で対抗しようと避けたまではよかったんですが、なんと先頭車がこともあろうに、スリップして後ずさりを始めるではありませんか。
おおっと見ていると、側溝に落とす直前で何とかストップ。中から人が次々、子供からお年寄りまで十数名ぞろぞろ・・・・。そうです・・・・・、この方たちの乗っている車はすべてノーマルタイヤでガンガンに凍っている坂道を上がってきたんです。スタッドレスタイヤでも凍っている道は、タイヤがグリップしなくなるのに。車が横向きになったのでみんなで押してまっすぐ立て直すのを手伝ってから横をすれ違って下りましたが、あの後どうなったことやら・・・・・・。
どうも、一行の方たちは奥にある有名な氷瀑を見に行く途中だとか。
滝が凍っているということは、道も凍っているということを予想しないと。
自然を甘く見るととんでもないことになりますよ、ノーマルタイヤで2月の奥吉野に入るなんて自殺行為に近いと思います。
みなさんも、2月に奥吉野へ来られるときは、必ずチェーン、スタッドレスタイヤで、慎重な運転を、よろしくお願いいたします。

きょうは、気温が高く、雪のつき方もよくなかったので、つららを少し撮って来ました。
また久しぶりに、そば屋さん(川上村の山里)にも寄ってきました。


【クリスタルカーテン】
s-クリスタルカーテン コピー


【春まで眠ろう】
s-春まで眠ろう! コピー


【川上村のそば屋さん 山里】s-山里外観 コピー


【天ざるそば大盛】私のイチおし
s-天ざるそば大盛 コピー
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大雪!

 2008-02-10
2月9日、近畿地方も大雪に見舞われ、私の勤務先の大阪も11年ぶりの積雪量を記録!
奈良に帰ってくると、道路はバリバリに凍りつき、10日朝が非常に心配な状況です。

さあ、いよいよ冬の大峰シリーズ第5弾が始まります。
道路状況は最悪が予想されますので、スリップしないように、がんばって行ってきます。

今度は、晴天と凍りついた樹木をテーマに撮影してみようと、イメージをふくらませています。
では、みなさん、2日後くらいにアップします、お楽しみに!

【素晴らしい出会い】

s-108 コピー


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今年の冬は本物?

 2008-02-06
【冬山シリーズも4回目】
3回連続、冬山アタックに続き、今週は本年初の氷瀑(凍っている滝のこと)に挑戦!
滝入り口に車でたどり着くまでが、恐怖でした。
いつも、いくつも峠越えを繰り返し大峰山脈の麓までたどり着くんですが、今回は、
ある峠の下りで、わがTOYOTA-4WDが凍結した路面に操縦不能に!
本当に、ハンドルが効かなくなり車はセンターラインを越え、右側車線に、やばいと思い、
ここは慣性の法則に従うしかないと思い、軽くハンドルを握り、車が左車線に戻って、少し
タイヤグリップを取り戻したことがハンドルから伝わってきた瞬間を見逃さず、車を立て直しました。少し下ったところで、大型トレーラーが4~5台立ち往生していました。スリップして上がれなくなってしまったのでしょう。しかし、心臓が飛び出しそうでした。(大汗)

みなさんも、冬の峠越えには、十分注意しましょう!急ブレーキやあわてた急ハンドルは絶対禁物です!

さて本題!
今回は凍りついた滝と渓流の撮影でまた、重~いザックをかつぎ、がんばってきました!
一日中、雪でカメラの保護やフイルム交換が大変でした。

積雪は約20~30cmくらい。アイゼンをつけ急坂を登ってきました。
滝、渓流、ツララとも見事でしたが、ぜいたくを言うと雪よりももっとガンガンに凍っていてほしかったなぁ!というのが本音です。また、アタックします。(凝り性なもので、ハイ)。

では、今回の模様をごらんください!


【氷瀑遠望】
氷瀑遠望


【渓流冠雪】渓流冠雪


【中の滝冬景】
中の滝冬景


【凍れるつららの森】
凍れるつららの森


【落とし穴】
落とし穴


一連の滝、ツララの撮影も終盤、思わぬ落とし穴が!
なんと立っているところが、突然、バリッと大きな音と共に割れ、凍りつくような渓流に落っこちてしまいました(爆笑)。思わぬ、落とし穴が、最後に待っていました。
そうなんです、上の写真は、私の落ちた氷の落とし穴だったんです。
冷たいというより、足がちぎれそうな痛さでした。思わず、無言で立ち尽くしていました。
そうです、私が三脚を立てて、立っていた場所はじつは、渓流の上の氷の上だったんです。
初めてのドボン!皆さんも気をつけましょう!思い出すだけでも、あー冷たー!!!(笑)

ではまた、次回をお楽しみに!
大峰山脈 四季絵暦は、まだまだ続きます!



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写真を始めたきっかけ

 2008-02-01
が写真を始めたのは、中学の2年で、夏休みも終わった始業式の日!
友達に鉄道ファンのK君がいて、「デゴイチ」見に行こうのひとことから、私の写真人生は始まりました!人生って、ほんとうに不思議なめぐり合いで成り立っていくんですね!

今回の写真は、大峰山脈とは直接関係ないかもしれないけれど、写真との出会いを今後も少しずつ、ご紹介してゆきたいと思います。
それは、人、素晴らしい風景、カメラetc・・・・。

【関西本線木津~加茂間を行くD511号機、通称ナメクジ】中学3年15歳の頃の作品です

s-D511伊賀忍者号 木 コピー
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