元気を出していこう!

 2011-11-27
非常に気になっていた十津川村。
恐る恐る行ってきました。
山の稜線近くから、谷底までニュースで見る以上に大きく崩れていました。
今も避難所で生活されている方がいらっしゃると思います。
本当に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く、復興されますように、もと通りの生活が戻りますように。

国道以外にも、報道はされていませんが、いつも入る林道も奥で大きく崩れていました。
川筋も上流からの土砂の堆積、流木が散乱しており、大きく様相が変わっていました。
水だけが、やけに透明で異様な流れです。

そんな中で、季節はいつも通り進んでゆきます。
ことし、台風で痛めつけられた木々はきっと来春、力強く芽吹いてくることでしょう。
そういった木々の力強さをこの目で確認したい、冬も森に入り、やがて来る春までしっかり木々を見守り続けよう、いま、その思いでいっぱいです。
困難に負けそうになる自分、そんな自分をいつも励ましてくれるのが自然であり、山の木々です。
すごいダメージを受けた木々たちを、撮影という手段で今度はしっかり見守っていこうと思います。

きょうの一枚は、そんな森で見つけた一枚の朽ちゆく葉っぱです。
葉脈の美しさです。
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秋を探しに

 2011-11-18
秋を探しに山を走ってきました。
今年の集中豪雨による深い傷跡を残す山の状況も確かめたくて。

やはり、ニホンカモシカのいた山は完全に崩れ去っていました。
私の一冊目の写真集、『大峰山脈 四季絵暦』の中の「川風やさしく」の湖面は消え去り、土砂の山となっていました。
自然の猛威の恐ろしさと共に、その日その時出会った風景を確実に記録、作品として残すことの大切さをあらためて自然から、教えられたように思います。

きょうの一枚。天川村の紅葉、水面への写り込みです。油絵のようです。
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どうか元気でいてくれ!

 2011-11-15
秋がますます進む中、大変なことを思い出しました。
今年、天川村では大水害とともに大きな土砂崩れが複数の箇所で起こりました。
尊い人の命や家財までも一瞬のうちに飲み込んでしまいました。
大変な被害にあわれた方々にお見舞い申し上げますとともに
亡くなられた方のご冥福をお祈りするのは言うまでもありません。

でも気になることがありまして。
九尾ダムで撮影した、このニホンカモシカはどうしたんだろうと。
ダム付近は大きく山自体が崩れています。
うまく逃げただろうか。
どうか元気でいてくれ!
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1779mへ

 2011-11-01
約3か月ぶりに山に登ってきました。
1779mの上空は、すでに晩秋。
頂上から見下ろす渓谷、山の稜線の紅葉の色付きもいま一つ

しかし、交通事故からの無事回復、こうして山に登れること、そして支えていただいたみなさんに感謝です!
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