8年ぶりのリベンジ

 2013-05-20
教室の撮影実習のあと、また山へ行ってきました。
今回は、8年前に直前まで行っていながら、撤退した滝とブナのみどりの森とシャクナゲが目的でした。
沢に入られるスペシャリストの方からすると、何だそんな滝、とおっしゃる方があるかもしれませんが、
カメラ機材が多く、ペンタックス645NⅡと交換レンズ、キヤノンEOS5DマークⅢと交換レンズ、
そして、ベルボン三脚ネオカルマーニュ635プラス梅本製作所の自由雲台、飲料水その他もろもろで
かなりの重量となります。
今回は、これまでの2度の滑落、転落から、沢用のヘルメット(ブラックダイアモンド)着用で入りました。
2011年の紀伊半島大水害の傷跡がこの渓のいたるところに見られ、まず谷に入る林道が抜け落ちていました。
また、写真集に掲載した滝も巨大な流木に絡まれていました。
さらにその上の滝は、自分の記憶では滝壺が浅かったとの記憶でしたが、大きな淵となっていました。
前回は、機材の重さと恐怖からここで撤退してしまいましたが、今回は友人とゆっくりルートを探りました。
右岸を巻きましたが、ここでまたもや恐怖の一瞬。友人がいつも切り込み隊長なんですが、今回も先に登り始めた
直後に大きな岩がごろり・・・・・、私に向かって動き出しました・・・・、落、落・・・・という間もなく、右腕と両足でその岩をキャッチ、いてててて、友人は大慌てで降りてきました。
腕の皮がペロリとむけましたが、大事に至らずセーフ、でした。
この友人のおかげでこれまでどれくらい危険な場面を乗り越えてきたことか、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。 無事、落差43mの直瀑を撮り終え、次の日は、緑の風薫るブナ林の稜線歩きでした。
今年は、シャクナゲが裏年なのでしょうか、花付きはいまいちでしたが、何とかまとめてみました

s-1H2A2534のコピー
キヤノンEOS5DマークⅢ EF16-35/2.8LⅡ  2番目の滝   滝に光が入りきれいでした

s-1H2A2589のコピー
キヤノンEOS5DマークⅢ  EF70-200/4L IS  3番目の滝の落ち口  この下に約40mまっすぐ落ちています   落ち口の広い大きい滝です

s-1H2A2786のコピー
キヤノンEOS5DマークⅢ  EF24-105/4L IS  大峰山系のシャクナゲ
カテゴリ : トラックバック(-) コメント(-)
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫