9月

 2013-08-31
子供のころから、夕だちとか、きつねの嫁入りとか、そんな言葉で『雨』は涼を呼ぶ言葉として親しんで使ってきたように思います。
私の住むところ奈良では、土用干しといって土用の熱いころに田圃をいったん乾燥させてそのあと水を入れる、9月上旬には稲の花が咲き、稲穂がこうべを垂れ、10月の中旬に稲刈り、このような順序で季節は進んでいたものです。
だから、9月は秋雨前線の季節、と子供心に覚えていたものです。
台風は、誕生月の9月には多く体験していて、明治時代の古い家に住んでいたものですから、すきま風がびゅびゅう入り込み、家の南側を流れる大和川の増水のようすと台風のニュースに釘づけになっていたものです。
しかし今のようなゲリラ豪雨はなかったように思います。
地球全体の気象条件が変わってきているのでしょうか。
どうかこれ以上、大きな災害が襲って来ないよう祈るのみです。

この季節、普通に咲くノコンギクですが、独特の雰囲気がいいですね。とくに雨上がりがいいです。

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カテゴリ :野の花 トラックバック(-) コメント(-)
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