40年ぶりに見た光景

 2013-10-05
写真を始めたのが、中学二年の夏休み明け。
友達のK君が、D51(デゴイチ)見に行くけど一緒に行く?
この一言が写真との長い付き合いの始まりとなりました。
当時、家のカメラといえばフジカコンパクト35という、28ミリの固定レンズの本当にコンパクトカメラしかなく
それを持ち出し、撮影を始めたのが始まりです。

今は鉄道ブームの再来?で、いすみ鉄道のディーゼルカーなどが人気のようですが、当時、撮影といえば地元の関西本線法隆寺駅付近かディーゼルカーに乗ってよく、三重県の柘植、加太、亀山方面へ出かけたものです。

今回、亀山駅の近くを通るということで、40年ぶりに亀山駅の操車場、機関区跡を見てきました。
当時はC57という特急、急行用の蒸気機関車やC58機関車、D51などがここを頻繁に行き来していました。
C57機関車は当時、スレート屋根の下にこのようにいました。
現在は、その機関庫が一部残り、よく目を凝らすと入口にSL3、SL4のプレートが、当時のまま残っていました。確かに40年前、自分はここにいた。
当時、あの機関庫の中で夢中で撮影する自分の姿が見えるようで、言葉にならないものが込み上げてきました。

いま、関西本線はJR難波~加茂まで快速電車が運転されていますが、そこから先、この亀山駅まではパープルカラーのレールバスがのんびり走っています。
現在、撮影が仕事となっていますが、そのうち時間を作ってぜひ、このレールバスに乗ってまた、この地を訪れてみたいと思います。私の撮影の原点は鉄道だったのです。

s-C57198 亀山機関区01のコピー当時の亀山機関区
s-1H2A7528のコピー現在の姿
s-1H2A7565のコピー手前の車両がレールバス

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