雨の日本海

 2013-11-16
今年は夏に続き2回目の北陸地方です。
晴れていれば、白山も見えたのになぁ。
と思ってみても仕方がないので、雨の日本海の撮影から入りました。
日本海というと、中学生のころに泳ぎに行っていた若狭の小浜や大学生のころによく行った山口県の長門海岸など
青い海のイメージしかありません。
鉛色の空と海、そんな表現がよく使われる日本海。
しかし撮影に入ると、スイッチがONに入ります。
よく言われます。
大峰の風景撮ってても地味やからあまり絵にならんやろ、と。
そんなことはありません、大峰には素晴らしい自然が動物や鳥や樹木が、そして美しい水が流れています。
与えられた素材を調理するのはシェフの腕です、うまく味を引き出してやらねばなりません。
大峰という素材をいかに生かすか、それは自分の腕にかかっています。
美しく見える部分、それは時間であったり、旬であったり、天気であったり、よく見極めること、観察です。
それから考えると、これからの日本海には可能性がいっぱい詰まっているように見えました。

s-1H2A0129のコピーキヤノンEOS5DマークⅢ  EF100-400/4.5-5.6L IS                   福井県越前海岸

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