凍れる森ふたたび

 2014-01-12
天気予報では金曜日がくもりで、土曜日の方が晴れに向かう予報だったので午前3時に起き出してライトを点け急坂を撮影地点まで登ってきました。12本爪アイゼンを装着、途中、空には星が輝いていましたが、あたりが白んでくる頃、雲行きは怪しくなり西から黒い雲が流れ出しました。西の方の稜線が白くなり、『向こうは雪やなあ』と言っているうちにこちらにも雪が舞い始め、風がびゅう、びゅう吹き始めました。あっという間に向こうに見えていた山の斜面の木がホワイトアウト、雲が切れ稜線や斜面の木々が見えるのを見計らって、シャッターを切りますが、決定的瞬間は訪れず。
雲が切れるまでの間、吹きっさらしの岩の上は言葉にできないくらい寒く、サーモスに入れた暖かいコーヒーがなければ、とうてい我慢ができません。コーヒーって、本当にうまい、特に山の上では。

s-1H2A2024のコピー                                                        奈良県天川村

カテゴリ :冬山 トラックバック(-) コメント(-)
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