米谷昌浩『奈良大峰山脈 四季絵暦』

こころのレンズを通して見た大峰山脈の四季折々のうつろひ

野に咲く花たち

今回は、ちょっと悲しい出来事がありました。
先週のこの欄でご紹介したササユリに逢いに行きましたが、無残にも、盗掘されていました。
根こそぎ・・・・・・。しかも、その周囲にあったササユリすべて。ひどすぎますよね・・・・・・。自分ひとりのために、そんなことしていいのでしょうか?
あるいは、うわさに聞く園芸業者でしょうか。山で育った花はほとんど山でしか育たず、気温や土や日当たりやその他いろんな要素がかみ合わないと育ちません。
山にしかない花を園芸店で花屋さんで見かけたら、買うのはやめましょう!
買うから、この人たちはまた山で盗掘を繰り返します。
過去にもこうした愚行の繰り返しで絶滅危惧種になってしまった花がどれだけあることか。
お願いですから、撮るのは写真だけにして、盗るのは絶対やめましょう!
地球温暖化が叫ばれる今、あらゆる生き物の命はみんなで守っていきましょう。
花は人間に何も抵抗できないんですから・・・・。


今回は山麓で見かけたこの花たちです。
【草むらのアジサイ】s-DSCN2198 コピー

【ギボウシ】s-DSCN2204 コピー
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Infomation

プロフィール

米谷昌浩

Author:米谷昌浩
【職業】風景写真作家、カメラ店勤務
【著書】米谷昌浩写真集 『大峰山脈 四季絵暦』東方出版
【写真展】フジフイルムフォトサロン大阪・東京(銀座)(2006年)
奈良県天川村資料館ギャラリー(2007年)
【掲載作品について】
ブログに掲載している撮影画像、文章の著作権は米谷昌浩にあります。無断で転用、転載することを禁止します。

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