あるニュースで・・・・・

 2008-09-14
仕事から帰ってご飯を食べながら、何気なくニュースを見ているとバングラディシュのリサイクルレポートをやっていて、生きていくためには日本から持ち込まれた巨大な船をも裸足ですごい数の人の力で解体している場面を放映していた。それと対比させて東京方面のゴミ処理施設が映し出されていたが、その中で画面にこそ出なかったが、そこで働く職員のひとことにがく然とした。
その人いわく、『一眼レフのゴミが多いんだよね・・・・、こんな長い望遠レンズついてるやつとかさぁ・・・』。生ゴミ、紙くずに混じって、カメラが捨てられているらしい。
デジタルカメラや携帯で写真を撮るようになって、フィルムカメラは邪魔になったのだろうか。
ひどい話だと思いませんか。
子供の頃の思い出の写真や入学、卒業写真、その他記念写真の数々、ニュースや雑誌などすべて記録してきたのはフイルムカメラではなかったでしょうか。

いま、生きている人々はある意味、非常に貴重な時代に生きていると思うんです。
だって、フイルムカメラとデジタルカメラの転換点、いや両方が使える、言い方を変えるとどちらを使うか自分で選べる時に生きているわけですから。
ここで、デジタルがいいとか、フイルムがいいとか議論をするつもりはなくて、これまで活躍してくれたカメラをもっと大事にしよう、ということを言いたかっただけです。
あなたが使っていた大切なフイルムカメラ、思い出いっぱいのフイルムカメラ、1台でもいいです。
大切に残してください。
こんな、デジタルの時代ですけど、きっといつかフイルムで写真を撮りたい、きっとそんな時が来ますから・・・・・。

もしどうしても、カメラが邪魔になるようでしたらカメラ屋さんに持っていってください。
カメラのリサイクルをしましょう!
きっと、カメラの良さが本当にわかる人が現われて、またそのカメラに命を吹き込んでくれますから。
とにかく、ゴミに出すのだけはやめましょう!カメラがかわいそうすぎます!

今日テレビを見ていて、あの場面、あの言葉が強烈に耳に残ったので、いてもたってもいられなくて
きょうは、長いひとりごとを書きました。

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1981年バイトをして最初に買ったキヤノンAE-1


カテゴリ :ひとりごと トラックバック(-) コメント(-)
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