デジタルの可能性

 2009-02-22
きょうは、風が冷たかったですが山の上のほうはかなり高いところでないと雪はありません。
2月もいよいよ下旬です。もう1回や2回、寒波は来るのでしょうか?
一昨年のように、3月に雪が来ることを祈るのみです。

ところでみなさんは、フイルム派ですか、デジタル派ですか?
よく、質問されることのひとつにフイルムはなくなりますか?という質問です。
答えとして、私はいつもこう答えます。
『あなたが使わないとなくなりますよ』と。変な顔をされます。
でも、フイルムを今まで好きで使ってきた人がこんなことを言っていてはだめです。
誰も使わなくなったものをフジフイルムだっていつまでも作ってくれません。
だから、私は使い続けます。
フイルムを大伸ばした時の感動、空気感、色の深み、質感など、あの素晴らしさをあなたは忘れていませんか?

デジタルを私は否定しません。
むしろこれからはどんどん併用してゆこうと思います。
便利な部分はいっぱいあります。
たとえばISO。フイルムの場合は1本撮りきらないと、途中変更はできませんでした。
でも、デジタルは1カットずつ感度変更ができます。
たとえば、感度を上げることによって、滝の撮影の場合など低速シャッターでしか撮れなかったような
場面でも高速でシャッターを切ることができるようになり、新しい表現が可能になりました。
ノイズの問題など、まだまだクリアしてゆかねばならないことはたくさんありますが、かなり使えるところまで来たように思います。
しかし、データ保存の問題などデメリットも多々あり、まだまだ、改良されるべき部分も多くあります。

このような、メリット、デメリットは数え上げると山ほどありますが、しかしこんな面白い時代(フイルムとデジタルが同時に使える時代)に生きているんですから、私はむしろ面白がって、両方を使っていくつもりです。
ということで、きょうは新しいカメラを持って作例写真?を撮ってきました(笑)。


s-IMG_0057 コピー
キヤノンEOS5Dマーク2 EF24-105/4L ISO200 シャッタースピード1秒

s-IMG_0060 コピー
キヤノンEOS5Dマーク2 EF24-105/4L ISO6400 シャッタースピード 1/200秒

ほぼ同じ時間に同じ光で撮っています。あなたはどちらが好きですか?これがフイルムではできなかったことです。フイルムでISO6400なんて考えられなかったですよね。でも、私はフイルムも使います。あのフジクロームベルビアの仕上がりが好きですから!!!



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