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地図を読む

 2019-11-27
地図が好きになったのは小学3年生。
社会科の時間に「千葉県はどこですか」、先生がみんなに向かって聞かれました。
はいっ、て手を上げて教室の前に出て行き日本地図の千葉県を指さしました。
奈良の小学校の子が関東の千葉県を当時、知る由もありません。
ただ小さいころから地図や漢字辞典がなぜか家にあったので、よく見ていたのでわかったのだと思います。
このことを機に社会科が好きになり、地図がより好きになりました。
今も車で走っていても地名プレートが出てくると日本地図が頭に出てきて、ああ、あのあたりかと思い浮かべることができます。

同様に撮影の時も、今は車のナビなんかで便利にはなったものの全体を見渡すことができず、他の場所との位置関係が見づらくて最後はマップルを見たりしますよね。

初めての場所へ行くときなんかは地図を見て想像するのが好きで、想像と全く違っていたり、想像をはるかに超えていたりする反面、情報過多になるとSNSで見た印象が強すぎて風景がすっと心の中に入って来ないときがあります。
世の中便利になり過ぎて、なんでもわかってしまう世の中も考え物です。

あのカーブを曲がったらどんな風景が待っているんだろう。
そう考えながら行く撮影の方が楽しいと思いませんか。
きょうの一枚は、そんな風景かもしれません。

s-DSC09119SMのコピーSONY α7RⅢ  FE100-400/4.5-5.6 GM OSS


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