雨上がりの高原

 2015-09-02
また次に来たら撮ろう、ということをよく耳にします。
あるいは、帰りに撮ろう、ということを言ったりする方があります。
これはフォトスクールとっておき!では禁句です。
次に来たとき天気は同じですか、同じように花は咲いていますか、光は同じように当たっていますか?
桜の木だって大きな台風が来るとひとたまりもなく折れてしまいます。
また、撮る側の気持ちだって違うと思います。
体調がいい時と悪い時では見え方も変わってきます。
その時出会えた風景を大切に、気持ちを込めて撮影したいものです。
きょうの1枚はピーカンで撮影した高原、その翌日は一転して大雨になりました。
前日は気にも留めなかった花が、わたしたちを撮ってください、と話しかけてくるようでした。
やはり写真は出会いです。
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秋の気配

 2015-08-31
久しぶりに車を走らせてきました。(遠征)
季節を変えて訪れると見慣れた場所でも新しい発見があります。
また、紅葉が定番であっても、新緑が有名な場所であってもファインダーを覗いてシャッターを切るときに
それ以外の季節はどうなんだろう、と想像してみます。
春に秋を想い、夏に冬を想う。
決まりきった定番を追いかけるのもいいですが、ときに季節外れに訪れ、自分らしさを表現するのもいいものです。
人の評価を気にするよりも、自分はこう撮ったというふうに自分の成果を大事にしませんか。
きょうの一枚は高原に咲くマツムシ草。
草むらで健気に咲いている姿に思わずレンズを向けてしまいます。

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雨台風

 2015-07-17
今回の台風の影響で予定していた教室の撮影実習は中止。
行先が山だったので台風が遠くにいても風は半端なく吹き付けますから
中止は妥当な判断だったかもしれません。
しかし風よりも降り始めからの雨量が非常に多く、台風の直前なんかは大阪から帰り
JRが倒木で完全にストップしたくらいです。台風は遠くにいてもゲリラ豪雨をもたらします。
タクシーに長時間並ぶのも嫌なので中学生の時以来、久しぶりに地元法隆寺駅までひと駅
大和川沿いに歩いてみました。43年ぶりでJRのひと駅は長い(笑)。
すごい水で、途中にある大和川の沈下橋が見事に沈んでいました。
洪水の時のための沈下橋、昔の人の知恵はすごい。
台風は間もなく日本海に抜けますが、雨は残ります。
吹き返しの風と共に急なゲリラ豪雨にくれぐれもご注意ください。
この前、3日間の撮影取材の最後に撮った、山ゆりです。
梅雨明け間近ですね。(2015年7月17日)


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スプリングエフェメラルふたたび

 2015-03-30
桜の花が咲く季節。
世間の話題はすべて咲き誇るソメイヨシノに集中します。
しかし、そんな花よりもむしろ野に咲く花に心惹かれます。
このカタクリの花もその一つ。
最近は公園で植えられたカタクリの群生地に人は向かいますが、
そんな場所よりもずっと昔から自然に一輪一輪のカタクリの花が咲く
ひっそりとした雑木林が好きですね。
それぞれの花に個性があって、より美しく見えます。

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花粉の脅威

 2015-03-04
きょう大阪にいましたが、ホームで電車を待つときに花粉の攻撃を受けました。
マスクをしていますが、かなり濃い密度で飛んでいます。
スギの次はヒノキです、ゴールデンウイーク明けまで怪しいです。
いい季節なのに、春はつらいです。
今回は、座禅草。湿地のしかも腐葉土の中のお世辞にもきれいとは言いづらい環境の中にいました。
腐葉土の上の修行僧です。
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