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夕焼け

 2019-12-24
冬の海は寒くはありますが、空気は澄み美しい姿を見せます。
特にここのところの夕焼けは美しく、見入ってしまいます。
慌ただしい年の瀬にゆっくり夕陽を見ている暇などないかもしれませんが、そんな時間も作り出して
空を眺める、そんな心の余裕を持ちたいものです。

s-DSC04288のコピーSONY α9 FE100-400/4.5-5.6 GM OSS  

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喧騒と静寂

 2019-12-07
夜景で有名な対岸の町。
海峡を隔ててこんなに素晴らしい灯台がある。
きらびやかなイルミネーション、橋にもそれが施されている。
かつては、今もそうだがこの海峡は海上交通の要衝。
街明かりがわずかだったころ、船乗りたちはこの灯台のあかりを頼りに行き来したのだろう。
やはり灯台は明かりが入っているのが美しい。
s-DSC04632のコピーSONY  α7RⅢ  バリオテッサー FE16-35/4 ZA OSS
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冬の海

 2019-12-07
12月に入り気温がぐっと下がりました。
お約束どおり日本海もらしくなっていました。
今回は年内最後の 『フォトスクールとっておき』 撮影実習ということで出かけましたが、
たぶん個人で行ったら絶対外には出ない気象条件でした。
すごい荒波でしたが、それをものともせずがんばって撮っているみなさんの姿を見て逆にこちらがパワーをもらいました。
本当にみんな撮るのが好きなんだ、それが伝わってきました、ありがとう!
みんな、カメラ大丈夫だったかなぁ。
s-IMGP1896DのコピーペンタックスKP   DA60-250/4 ED IF SDM   ペンタックスブルーが美しい

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けあらし(蒸気霧)

 2019-12-04
山の紅葉が終わり霧氷が付き始める時と同じくして、海でも冬に向かうその季節になると川が流れ込む河口付近では大気と水温の温度差でけあらし(蒸気霧)が発生します。
天気予報をしっかり確認し、撮影場所はふだんからロケハンをしっかりしておく。
紅葉がきれいな場所は新緑の時はどうなんだろうとか、夏場にきれいな海の風景が撮れた場所は冬に来るとどうなんだろうとか、別の季節を想像する、そんなことも自分らしい作品を撮ることには必要ではないでしょうか。

s-DSC00875dSMのコピー_edited-1SONY α9  FE100-400/4.5-5.6 GM OSS
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峠道

 2019-11-30
県境を越える時、はっとする紅葉によく出会います。
今は車であっという間にあるいはトンネルで越えてしまうので、感動する暇さえなく下ってしまいますが、いにしえの人はこうした峠を息急き切って越えたのでしょうね。
時には峠道で休憩しながら、こうした風景をながめていたんでしょうね。
それゆえ、季節を感じる五感は今の人に比べると数倍も研ぎ澄まされていたのでしょう。
クルマも飛行機も鉄道もない時代、不便なことは数多くあったことでしょう。
しかし、感覚が鈍った現代人が幸せなのか、なんでもわかってしまう、手に入ってしまう今が幸せなのか。
そういう意味では、峠道で突然現れた目の前の光景に純粋に感動できた、いにしえ人の方が幸せだったのかもしれません。
知らない土地、何の情報も持たずに訪れる場所で撮影する方が五感が働き、あとで作品と呼べるものが多く撮れているような気がします。
地図と自分の五感で撮影するのがいいですね。
きょうの一枚は、そんな峠道で出会った光景です。

s-IMGP4525のコピーペンタックスKP  DA60-250/4 ED
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岬めぐり

 2019-11-30
今年も残すところ1か月。
氷点下の撮影から始まり、各地の空港、岬(灯台)、温泉をめぐり(仕事ちゃんとしてますよ(笑))、あっという間に1年が過ぎようとしています。
仕事道具としてのクルマ、そしてカメラはどんどん進化しています。
撮れなかったものが撮れるようになり、見えなかったものが見れるようになり、写真もずいぶん変わってきました。
でも変わらないのは自分の目と自分の気持ち、観察の仕方。
自分の周りの自然環境や気候、気象は年々、その時々で変わるし気候変動により見れなくなるものが今後も出てくるでしょう。
SNSで非常に便利になり外すことなく、撮影ポイントと呼ばれるところに出向くことはできますが、果たしてそんなことを毎年毎年繰り返して過ぎてゆくのが正しいのかどうか、否定もしませんが、自分の気持ちに正直に生きよう。
そう思います、まだ見ぬ風景を楽しみに、人に左右されない自分、ぶれない自分を持って。

s-DSC02213ALのコピーSONY  α7Ⅱ  FE24-70/4 ZA
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寒気南下

 2019-11-28
暑い暑いといってる間にまもなく12月です。
北国からは雪の便り。
短い晩秋から一気に冬への突入。
慌ただしい年の暮れです。
雪道を走る季節がきました。
この冬のうちにクルマの走行距離は間違いなく17万kmを突破します。
きょうの一枚は霜が降りた朝、シラカバに暖かい陽が注ぎ込みます。

s-DSC05174のコピーSONY α7RⅢ  FE100-400/4.5-5.6 GM OSS
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地図を読む

 2019-11-27
地図が好きになったのは小学3年生。
社会科の時間に「千葉県はどこですか」、先生がみんなに向かって聞かれました。
はいっ、て手を上げて教室の前に出て行き日本地図の千葉県を指さしました。
奈良の小学校の子が関東の千葉県を当時、知る由もありません。
ただ小さいころから地図や漢字辞典がなぜか家にあったので、よく見ていたのでわかったのだと思います。
このことを機に社会科が好きになり、地図がより好きになりました。
今も車で走っていても地名プレートが出てくると日本地図が頭に出てきて、ああ、あのあたりかと思い浮かべることができます。

同様に撮影の時も、今は車のナビなんかで便利にはなったものの全体を見渡すことができず、他の場所との位置関係が見づらくて最後はマップルを見たりしますよね。

初めての場所へ行くときなんかは地図を見て想像するのが好きで、想像と全く違っていたり、想像をはるかに超えていたりする反面、情報過多になるとSNSで見た印象が強すぎて風景がすっと心の中に入って来ないときがあります。
世の中便利になり過ぎて、なんでもわかってしまう世の中も考え物です。

あのカーブを曲がったらどんな風景が待っているんだろう。
そう考えながら行く撮影の方が楽しいと思いませんか。
きょうの一枚は、そんな風景かもしれません。

s-DSC09119SMのコピーSONY α7RⅢ  FE100-400/4.5-5.6 GM OSS


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柿の記憶

 2019-11-25
子供のころの原風景として柿の実がなる風景があります。
奈良の田舎(法隆寺の隣り村)に育った私の家では秋になるとおやつは柿。
以前にあった家は明治時代に建築された平屋建てで家の中庭に大正時代の柿の大きな木がありました。
学校から帰ってくるとその柿の木に登って、柿をかじりながら遠くの山(大峰山脈)をながめたものです。
大峰の山とのつながりはここにあります。
話は元に戻りますが、今の家に建て替える時その木は倒されましたが接ぎ木という方法で裏庭にある柿の小木に
引き継がれ、今は姿は変われどおいしい実をたわわに実らせています。
そんな子供のころの記憶から柿の木には愛着を覚え、他府県の山奥で見かける柿には自然とレンズを向けてしまいます。
たぶん、この柿の木を作っていた方もいなくなり、またおやつとして食べられることもなく冬が来る前に熟柿となったり
鳥の食料となっているんでしょうね。
残り柿に雪、間もなくそんな季節となります。

s-DSC05861TSのコピーSONY α9  FE100-400/4.5-5.6 GM OSS




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よいところを引き出す

 2019-11-18
街では早くも年の瀬ムード。
ライトアップ、イルミネーション、BGMなどがあわただしい雰囲気をさらに増長させる。

きょうは久々の雨。
明日は奈良地方、気温が本日比9℃下がる予報。
山に入ると雨上がり、きれいだろうな。
こんな時に限って撮影に出れない悔しさ。
ぐっと我慢です。

全体的には傷んでる葉が確かに多いけど、それをいかに料理するかが腕の見せ所。
どうやったら、この子を美しく見せることができるだろう・・・。
そんなことを考えながら撮影するのがとても楽しい。
ありきたりの撮影ポイントと呼ばれる場所に出向いて風景に撮らされる人がいかに多いことか。
自分をしっかり持とう!

s-DSC01628のコピーSONY α7RⅣ  FE100-400/4.5-5.6 GM OSS  




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